都内30人以上の企業のテレワーク対応状況
ほぼ半数がテレワーク活用を検討しています
25.1%
すでに導入済
17.30%
将来的に導入予定
3.20%
具体的に導入予定
1年以内に導入予定
出典:令和元年7月 東京都産業労働局 「東京都 多様な働き方に関する実態調査(テレワーク)」
(調査対象10000社、有効回答数2068社)
http://www.hataraku.metro.tokyo.jp/hatarakikata/telework/donyu/index.html
テレワークを活用する企業が増えています
皆様の会社では、どのように対応しますか?
― 主なテレワークの種類 ―
在宅勤務
社員の自宅を利用
モバイル
ワーク
顧客先や移動中の
電車内・カフェ等を利用
サテライト
オフィス
勤務先以外の
オフィススペースを利用
こんなことにお悩みではありませんか?
新型肺炎予防、災害発生、オリンピック対応でテレワークが必要になった。
急な話、何をどうしたら良い?
- とにかく自宅で仕事ができるようにしたい。
- 期間限定・短期間の対応。それほど費用はかけられない。
- 日々の業務が忙しく、詳しく検討する時間がない。
働き方改革少数精鋭の社員の雇用を維持したい。
時短勤務や裁量労働制をどう実現する?
- 定時勤務が無理な社員がいる。通勤時間も短縮したい。
- 時差出勤させたいが、定時ミーティングができなくなる。
- 社外にいても必要な時に内線で電話したい。
- 社内データに安全にアクセスしたいが、どうしたら良いか。
取引先との打ち合わせや出張で社外にいる社員が多い。
空いた時間に資料作成や電話対応ができないか?
- 外出前の資料準備に時間がかかる。資料を忘れて困ったことがある。
- 打ち合わせ現場で資料を直したが、ファイル原本の更新が面倒。
- 顧客にすぐに資料を届けたいが、会社に戻らないと対応できない。
- 外出中に重要な電話がかかってきたが、本人と連絡がつながらない。
とにかく当社へお任せください!
貴社のご要望を実現させます!
選ばれるクラウド型IP-PBX・インターネットVPN
1
どこからでも会社の内線がつながります
クラウド型IP-PBX技術を利用してインターネット回線があれば、 会社の外線・内線をご自宅、外出先などで発着信することが可能です。
既存の電話番号を活用できます。
2
3
4
クラウドサーバー、TV会議、Webメールなど拡張できます
インターネット技術を活用して、ファイルサーバや社内システムサーバをクラウド上に集約し、どこからでも活用できる環境を構築します。また、TV会議なども容易に導入可能。 Webメールを活用し、全国どこにいてもメールを確認することができます。
5
初期費用・ランニング費用は最小限からスタートできます
もちろん、やりたいことはいっぱいあるでしょうが、一番必要なことからご一緒に検討が可能です。 高いシステムを導入するより、まずははじめながら拡張していく、そんなことをコンサルティングにお気軽に相談してください。
留意点はありませんか?
- IP電話のため、緊急電話(110番等)には電話できません。
- ネットワークの利用状況により、通話品質が落ちる場合があります。
- 停電時にはIP電話は利用できません。
- スマートフォンなど個人の情報機器を転用する場合は情報漏洩に注意が必要です。
- 在宅ワーク先のインターネット環境によっては導入ができない場合がございます。
導入費用が安く、手軽に始められるテレワークサービスですが、
上記の留意点もございます。
導入前にご説明させていただきます。
お客様の業務内容、職場環境に合わせて
最適なプランをご提案いたします
― テレワーク支援ソリューション 導入事例 ―
約3日で自宅でテレワークを実現(クラウド型IP-PBX、TELE-ALL-LINEをご利用のお客様)
今回、コロナウィルスの影響で、社員の通勤時の感染リスクを鑑みて、急遽在宅勤務を行うことにしました。
ファイン・インテリジェンス・グループ(株)さんへ相談したところ、クラウド型IP-PBX TELE-ALL-LINEを使用しているので、社員宅でも簡単に内線電話を設置できると聞き、早急にお願いしました。
依頼してから3日で在宅ワーク中の社員宅に内線電話を設置できました。また、幹部や営業メンバーにはスマホでも会社の電話番号を受発信できる様にし、今では、在宅ワークしているのか社内にいるのかわからないほど、シームレスな業務を実現できています。
在宅ワーク期間が終わってもTELE-ALL-LINEは手放せない武器となりそうです。
(50代・都内勤務・某IT系会社 営業責任者)
外出先でも自宅でも、モバイルワークを実現
今までは、外回りを終えてから会社に帰り、受発注処理や請求書など事務処理を行ってました。
遠方出張などが入ると事務処理がたまり、結構遅くまで事務処理を行っていました。
会社には、何度も情報システム担当に相談していたんですが、インターネット越しに会社にアクセスするということはセキュリティリスクがあるとのことでした。
しかし、ファイン・インテリジェンス・グループ(株)に相談したころ、インターネットVPN技術を利用してセキュリティを強固にできる ということで、今では、外出先や自宅からでも社内文書にアクセスができ、わざわざ会社に行かなくとも事務処理ができるようになりました。
もちろん、それを実現するために自宅のPCでのアクセス禁止などの社内ルールの設定も実施しました。
(30代・関西地区勤務 営業担当)
全国の拠点を結ぶ、サテライトオフィス環境を実現
現在、全国に数か所の拠点を設置しており、 全国の拠点の業務内容の確認などをメールでやり取りしておりました。
しかし、報告するメールを作るために管理者が残業をするなど非効率的でした。
そこで、インターネットVPN技術を利用して各拠点間でも社内LANを構築することでき、どの拠点にいてもすべての拠点の状況を把握することができるようになりました。
また、一部の社員にはノートPCを支給し、全国どこにいても社内LAN環境にアクセスできるようにしたことにより各拠点を直接管理できるようになり、今では、管理のための残業もなくなりました。
(40歳、経営者、コールセンター事業)
テレワーク支援ソリューションで業務効率UP
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