
最近、ネット回線が遅いな..とよく感じるようになった。
そんな方はぜひ一度、当社にご相談ください!
ネット回線高速化プラン
<1社専有型・SLA標準装備>
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平日 日中のネット回線がとにかく遅い!
コロナ対策の影響でテレワークをしている人が多くなったため、日中のデータ通信量が大幅に増加。
どこでもネット回線が混雑しています
サービスにより大きく異なるネット回線速度
「とりあえずネットにつながればよい」から「早くて快適なネット環境を選ぶ」へ
テレワークや外出自粛で平日日中のインターネット通信量が大幅に増えています。TV会議や動画の活用、在宅勤務で会社のVPNに接続して業務対応など、コロナウィルスの影響が収束しない中、インターネット通信量は増える一方です。
ネット回線が遅い原因は、ご契約中の通信回線サービスが「ベストエフォート型」で「速度保証」や「品質保証」のないタイプを利用しているためがほとんどです。 その場合、サービス提供側は通信サービスの品質の維持について最大限の努力を行いますが、状況変化に応じた結果について保証や損害の責任を負わないため、通信量の増加に伴い通信速度が落ちてしまっても改善されない場合があります。テレワークの実現により便利になった反面、職場や自宅のIT環境は変化に追いついていないのが実情です。
変化に合わせて、IT環境を変えていく必要があります。
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無数にある通信サービスをどう組み合わせる?
通信回線のバックボーン性能が決め手!
1社専有型・SLA標準装備の回線がおすすめ
サービス提供エリアの確認
相性の良いプロバイダ・通信機器選び
全て当社におまかせください!
通信速度を早めるために契約サービスをいざ変えようと思うと、なかなか難しいものです。様々な通信サービスが提供されていますが、サービス内容や利用条件が複雑で自社の事情に合っているか判断が難しかったり、その通信回線と相性の良いプロバイダ選びが必要になったりと、検討するポイントは沢山あります。 利用できるようになるまでの手続きが沢山あり、契約したら不具合があっても簡単には変更できません。 改善したいと思いながらも、変更に踏み切れない方も多いはずです。
弊社は、通信サービス提供20年の実績の積み重ねから、お客様に適した高速なネット回線サービスをご提案いたします。ご提案するのは「1社専有型」、「SLA標準装備」の高速なネット回線サービスです。
- 「1社専有型」
- お客様の事業所からプロバイダの収容装置までを「1社専有」の回線でつなぐサービスをご提案します。
- 「SLA(サービス品質保証制度)」
- SLAとは「サービス品質保証制度」の略称です。SLA付きのネット回線サービスには、ネット回線の遅延や可用性について、万一、規定値を下回った場合には、ご利用料金の一部を返還させていただく保証がついています。
ご提案からサービス導入、導入後のアフターフォローまで一貫して取り組み、お客様をサポートします。
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高速回線にすることで、費用分の価値はあるの?
IP-PBXの導入で遠隔拠点を内線で結ぶ
TV会議の本格導入で交通費・移動時間を節約
VPN接続でテレワークの安全性を高め、リスク対策
高速回線で快適に業務を実施でき、様々な新しい取り組みを導入することができます。経費節減、業務効率大幅アップが実現できます。
ネット回線を高速化すると、毎月の回線料金は高くなります。新しい機器の購入や設置費用などの初期費用も必要です。ただ回線が早くなるだけであれば、費用をかけるだけの効果があるのか悩むところですが、当社がご提案する高速化プランは、速度を速めるだけの単純なものではありません。
複数の事務所があるお客様であれば、高速なネット回線とIP-PBXの導入で、遠隔の複数の拠点があたかも同じ施設内にあるかのように内線でつなぐことができます。通話料を節約でき、電話取次ぎの効率も上がります。ネット回線スピードが安定化することでTV会議を本格導入できれば、会場まで移動していた交通費や移動時間分の労務費が節約できます。会議の日程調整の効率も上がるでしょう。VPN接続を導入することでテレワークにつきもののセキュリティリスクを防ぎ、高速回線で接続時の待ち時間を少なくすればより安全に効率よく業務に取り組むことができるようになります。
ネット回線の高速化なら
とにかく当社へお任せください!
お客様の業務内容、職場環境に合わせて
最適なプランをご提案いたします
― ネット回線高速化プラン 導入事例 ―
導入オフィス・未導入オフィス通信回線状況比較
回線種類は同様に「光インターネット」を利用していても、公称されている回線速度以外に、実際の品質には大きな違いがあります。下図は、弊社がおすすめする高速インターネットの導入オフィスと、未導入オフィスの実際の通信回線の品質を比較したグラフです。音切れやデータ転送遅延などの現象の発生状況について、「レスポンスタイム」と「パケットロス」のデータを収集し、比較調査しました。
IP電話やファイル共有などが快適に動くようになりました

(クラウド型IP-PBX、TELE-ALL-LINEをご利用のお客様)
これまで快適に通話できていたのに、急に音声が劣化しました。
ほぼ同じ時期に各拠点間でファイル転送なども非常に遅くなり、困っていました。 そこで、ファイン・インテリジェンス・グループ(株)さんに相談し、インターネット回線をSLA保証有りの高速インターネット回線に変えました。 当然、費用は上がりましたが拠点間のファイル転送スピードがあがって、現在は快適に使用できています。 音声の劣化もなくなり、大満足です。
(テレマーケティング会社 経営者)
安かろう悪かろうという事に気づきました

今までは、光インターネットを使用していたので、十分高速なインターネット回線と思っていました。 最近社員から「インターネット回線が遅くなった」という話があり、私自身も確かに遅くなったと感じました。 「光回線を引いているのに何故?」と疑問に思いましたが、どうしたらよいのかわかりませんでした。 そこで、ファイン・インテリジェンス・グループ(株)さんに相談し、ベストエフォート型とSLA保証型の違いや、プロバイダを変えるだけでも速度に差が出ることを教えてもらい、インターネット回線をSLA保証型に変えることにしました。 回線工事は準備し実施するまでに時間がかかるため、工事待ちの期間はプロバイダを変更して急場をしのぎました。 今では、インターネットが遅いと感じることはありません。動画などもスムーズにみられるようになりました。 また、大容量のファイルのやり取りなども早くなり、業務がスムーズに進むようになりました。
(設計会社 経営企画室責任者)