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2026.2.19
CDP とは?
オムニチャネル時代のカギを握るデータ活用
CDPとは? サムネイル画像
前回の記事では、顧客体験を分断させない取り組みをオムニチャネルと呼ぶことを解説しました。
そして、その理想を実現するためのカギとなる存在が、CDP というデータ活用の仕組みです。

本記事では、そんな CDP の仕組みと、なぜ今注目されているのかを紐解いていきます。
CDP とは?
CDP(Customer Data Platform:カスタマー・データ・プラットフォーム)は、 企業がバラバラに持っている顧客データを一箇所に集めるための「土台(プラットフォーム)」のことであり、 特定の製品名ではなく、そうした機能を持つソフトウェアの総称です。
CDPとは? 画像
CDP の役割
顧客接点によって得られる顧客情報は様々です。 例えば、
  • 店舗では「何を買ったか」
  • サイトでは「どのページを何分見たか」
  • アプリなら「どのクーポンを使用したか」
などになります。通常、それぞれの情報はそのままでは別々のシステムにバラバラに保存されています。 それらを共通のキー(顧客 ID やメールアドレス)で統合して「顧客一人ひとりの深いプロフィール」を作る のが CDP の役割です。
似た言葉(DMP・CRM)との違い
似た言葉(DMP・CRM)との違い 画像
CDP は CRM よりも「Web での行動」など動的なデータに強く、DMP よりも「個人」を特定して長期的に追いかけるのに向いています。
なぜ今、CDP が注目されているのか?
大きな理由は、プライバシー保護のための「Cookie 規制」です。

以前までは、専門の業者から買った外部のデータ(サードパーティ Cookie)を利用して顧客の行動を追跡することができました。
しかし、プライバシー保護の観点からこれが制限されるようになり、企業は「自社で直接得たデータ」をより大切に、 そして精密に管理する必要が出てきたのです。
CDP でなにができるのか?
問い合わせ対応が変わる
顧客が
  • 昨日どの商品を見ていたか
  • 過去に何を購入したか
を把握した上で対応できます。

顧客に「何度も最初から説明する徒労感」を感じさせません。
店舗と Web がつながる
店舗で商品を見た顧客に、後日 Web で使い方動画を表示するなど、チャネルをまたいだ体験が可能になります。
パーソナライズ
全員に同じおすすめを表示するのではなく、顧客一人一人に合った提案が可能となります。
CDPでなにができる? 画像
CDP の価値を最大化するチャットボットという接点
チャットボットは、CDP に蓄積されたデータを活用して回答を最適化するだけでなく、 会話を通じて得た情報を再び CDP へとフィードバックする、極めて有用な「データ循環」の入り口となります。
「動くデータ」によるパーソナライズ
従来のチャットボットは、誰に対しても同じ選択肢を出すのが限界でした。
しかし CDP と連携すれば、「昨夜、サイトで A という商品を見ていた」などの最新の行動を把握した上で、 その瞬間に最適な案内を自動で行えます。
「会話」から生まれる質の高いデータ収集
Web サイトの閲覧履歴だけでは分からない顧客の本音を、 チャットボットは会話を通じて自然に引き出すことができます。
ここで得た情報はリアルタイムで CDP へフィードバックされ、次回の接客をさらに進化させます。
チャットボットとCDP 画像
CDP が蓄積したデータを、チャットボットが今の会話に活かし、さらに今後のためのデータを持ち帰る。 このサイクルこそが、顧客に「自分のことを分かってくれている」と感じさせる、究極の顧客体験の正体なのです。
まとめ
ノーコードで導入可能なハイブリッド型チャット「ADIAS Chat」は、CDP との連携を前提とした設計が可能です。
オムニチャネル実現の第一歩として、まずは接点から整えてみませんか。

ADIAS Chatは
「自動対応(チャットボット)」と
「有人対応(有人チャット)」の
両方の機能を兼ね備えた
ハイブリッド型Webチャットです。
問い合わせ内容に応じて
機能を切り替えることが可能です。

チャットボット
有人対応
ハイブリッド対応を実現

基本的な問い合わせを
チャットボットが自動処理するため、
オペレーターは専門的な対応に集中でき、
業務効率とコスト削減が期待できます。
チャットボットから有人対応への
シームレスな切り替えが可能。
低価格で柔軟なサポートが実現します。

製品資料のサムネイル
ADIAS Chat製品紹介から
活用事例まで、
全4種の資料をご用意しております。

どなたでも無料
ダウンロードいただけますので、
ぜひお気軽にご覧ください。
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チャットに関する疑問点がございましたらお気軽にご相談ください。
貴社のご要望にあった最適なプランをご提案いたします。
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会社概要
社名 : ファイン・インテリジェンス・グループ株式会社(Fine Intelligence Group Inc.)
本社所在地 : 〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町3‐14アライズビル4F
代表取締役 : 藤田久男
設立 : 2000年6月1日
ホームページ : https://www.fig.co.jp/
社名 : ファイン・インテリジェンス・グループ株式会社(Fine Intelligence Group Inc.)
本社所在地 : 〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町3‐14アライズビル4F
代表取締役 : 藤田久男
設立 : 2000年6月1日
ホームページ : https://www.fig.co.jp/