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2025.11.18
CX・UX とは?
チャットボットで実現する満足度向上と自社ブランドの確立
CX・UX とは? 画像
せっかくチャットボットを導入したのに、「なぜか顧客満足度が上がらない」と感じていませんか?
実は、その原因はCXとUXの視点にあるかもしれません。

近年、企業と顧客の関係性は「製品やサービスの質」だけでは評価されなくなり、 「体験」そのものが選ばれる時代になりました。 いまや顧客は、商品だけでなく「企業との関係性や対応姿勢」までも重視しています。

このような流れの中で注目されているのが 「CX(カスタマーエクスペリエンス)」「UX(ユーザーエクスペリエンス)」です。
一見似ているこのふたつですが、その対象や範囲には明確な違いがあります。

本記事では、「CX・UXとは何か?」から始め、 チャットボットを活用したCX向上の実践的なポイントまでを簡潔に紹介していきます。
CXとUXの違い
「CX」と「UX」はどちらも「体験」を意味する言葉ですが、その焦点と範囲には違いがあります。
以下の表に整理すると、その違いがより明確に見えてきます。
CX(カスタマーエクスペリエンス) UX(ユーザーエクスペリエンス)
意味 顧客が企業全体を通じて感じる体験 サービスや製品を使うときの体験
対象範囲 購入前・購入後・サポート・ブランド印象などすべて Webサイトやアプリなどの操作体験
目的 顧客満足度・ブランド価値の向上 利便性・使いやすさの向上
たとえば、ECサイトで商品を購入する場合、
  • UX は「サイトの見やすさ」や「購入手続きの簡単さ」など
  • CX は「問い合わせ対応の印象」「配送スピード」「企業への信頼感」など
を含みます。

UXはCXを構成する一要素であり、UXの積み重ねがCXを形づくるとも言えるのです。

より良いUXを実現するには、顧客体験を設計する「チャットボットのシナリオ構築」が鍵になります。
こうしたUXを意識したシナリオ構築の具体的な手法については 「シナリオ作成の3ステップ|お客様を迷わせない!解決率が上がる対話デザインの秘訣」 で詳しく解説しています。
CX・UXを意識することのメリット
CXやUXを重視する企業ほど、顧客のロイヤルティ(継続的な利用意向)が高まりやすいとされており、 特に以下のようなメリットが挙げられます。
  • 顧客満足度の向上
    不満やストレスの少ない体験を設計することで「また利用したい」と感じてもらえます。
  • ブランドイメージの強化
    スムーズなサポート体験や分かりやすいサイト構成は企業の信頼性を高めます。
同じサービスを提供する二社があったとして、 サイトがわかりづらく対応の冷たいA社と、丁寧な対応でわかりやすいサイトのB社があれば、 多くの人はB社をまた利用したいと考えるはずです。

CX/UXの改善は単なるデザインの問題ではなく、企業の価値そのものを高める取り組みなのです。
CX・UXメリット 画像
EXの向上という間接効果
また、CX・UXの改善は顧客だけでなく従業員にも良い影響をもたらします。
スムーズで使いやすいシステム(優れたUX)は、顧客からのクレームや同じ質問の繰り返しを減らします。
これにより、サポート担当者はより複雑で価値の高い業務に集中できるようになり、業務負荷が軽減され、 従業員満足度(EX)の向上という間接的なメリットも生まれるのです。
EX......Employee Experience(エンプロイーエクスペリエンス)。従業員が会社の中で働いて得る、感じたこと、考えたことを含むすべての経験。
CX向上の観点からみるチャットボットの役割
ここで重要になるのが、CXを支えるチャットボットの役割です。
AIやシナリオ設計を活用することで、顧客体験の「質」と「一貫性」を両立できます。
  • 24時間対応による利便性の向上
    顧客はいつでも質問でき、即時に回答を得られるため、待ち時間や不安を軽減できます。
  • パーソナライズされた体験の提供
    履歴や属性データを活用することで、顧客に最適な回答や提案を返すことが可能です。
    これにより、「自分のことを理解してくれている」という好印象が生まれます。
  • オペレーター対応との連携
    チャットボットが一次対応を行い、複雑な相談は有人チャットに引き継ぐことで、 スムーズでストレスのない体験を実現します。
    この連携が、CXの向上と企業イメージの確立につながります。
データ収集と改善サイクルへの活用
チャットボットは、顧客が抱える真の課題を定量的に把握するための強力なデータ収集ツールでもあります。
顧客がどのような言葉で質問を始めるのか、どの回答で満足に至らずに離脱したのか。 そういったデータを、チャットボットはすべて記録することができます。
これにより、「お客様が最も不満に思っている点」「現在のFAQでカバーできていない領域」を明確にし、 チャットボットのシナリオだけでなく、製品・サービスそのものの改善(CXの根本改善)にもフィードバックすることが可能になります。
データ収集と改善サイクル 画像
こうしたデータを活用しての改善を継続的に行うには、効果を数値で追うための「KPI設定」も不可欠です。
KPIの具体的な設定方法や改善手順については 「コールセンター向け チャットサービスのKPI設定と効果測定|「なんとなく」からの脱却!成果を見える化・運用改善に繋げる方法」 で詳しく紹介しています。
まとめ

ADIAS Chatは
「自動対応(チャットボット)」と
「有人対応(有人チャット)」の
両方の機能を兼ね備えた
ハイブリッド型Webチャットです。
問い合わせ内容に応じて
機能を切り替えることが可能です。

チャットボット
有人対応
ハイブリッド対応を実現

基本的な問い合わせを
チャットボットが自動処理するため、
オペレーターは専門的な対応に集中でき、
業務効率とコスト削減が期待できます。
チャットボットから有人対応への
シームレスな切り替えが可能。
低価格で柔軟なサポートが実現します。

製品資料のサムネイル
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活用事例まで、
全4種の資料をご用意しております。

どなたでも無料
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貴社のご要望にあった最適なプランをご提案いたします。
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会社概要
社名 : ファイン・インテリジェンス・グループ株式会社(Fine Intelligence Group Inc.)
本社所在地 : 〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町3‐14アライズビル4F
代表取締役 : 藤田久男
設立 : 2000年6月1日
ホームページ : https://www.fig.co.jp/
社名 : ファイン・インテリジェンス・グループ株式会社(Fine Intelligence Group Inc.)
本社所在地 : 〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町3‐14アライズビル4F
代表取締役 : 藤田久男
設立 : 2000年6月1日
ホームページ : https://www.fig.co.jp/