adias chatのロゴ
記事
article
記事
2026.6.30
WEBと電話をシームレスに繋ぐ。顧客体験向上のためのコンテキスト(行動履歴)活用術
なぜ顧客は同じ説明を繰り返さなければならないのか
サムネイル画像
多くの企業ではFAQやチャットボットの整備が進み、顧客が自ら問題を解決できる環境づくりが進められています。
しかし、すべての問い合わせをWEBだけで解決することは難しく、一定数の顧客は最終的に電話サポートへ移行します。

その際に発生しやすいのが、「WEBで調べた内容を電話でもう一度説明する」という状況です。
顧客はFAQを確認し、チャットボットを利用し、それでも解決できなかったために電話をかけています。 しかしオペレーター側には、その過程で顧客が何を調べ、どこで困ったのかが共有されていないケースも少なくありません。
結果として、顧客は同じ説明を繰り返し、オペレーターは状況把握のためのヒアリングから始めることになります。

こうした状況が発生する背景には、WEB・チャット・電話といった顧客接点ごとに情報が分散し、 十分に連携されていないという課題があります。

そこで今回は、顧客対応をスムーズに進めるための行動履歴の活用について解説していきます。
コンテキストとは何か
顧客対応で重要になるのが「コンテキスト(文脈・背景)」という概念です。
コンテキストとは、顧客が問い合わせに至るまでの行動履歴や背景情報を指します。

例えば、
  • 閲覧していたFAQページ
  • 検索したキーワード
  • 入力した問い合わせ内容
  • ログイン状態や契約情報
  • 過去の問い合わせ履歴
などのことです。

これらの情報が適切に共有されていれば、オペレーターは顧客の状況を把握しやすくなり、よりスムーズな対応につながります。
WEB・電話・問い合わせ履歴をどう繋ぐのか
コンテキスト活用を実現するためには、単にシステム同士を連携するだけでは不十分です。
重要なのは、顧客との接点ごとに分散している情報を、必要なタイミングで活用できる状態にすることです。

特に重要なのは、次の3つの情報を繋ぐことです。
1. WEB上の行動履歴
顧客が
  • どのFAQを閲覧したのか
  • どのキーワードで検索したのか
  • どのページで離脱したのか
といった情報は、顧客が何に困っているのかを把握する手掛かりになります。
画像
2. 現在の問い合わせ内容
問い合わせフォームやチャットボットで入力された内容も重要です。
例えば、
  • エラーコード
  • 利用中のサービス
  • 発生している事象
などを事前に取得できれば、電話がつながった後に一から確認する手間を減らせる可能性があります。
画像
3. 過去の対応履歴
過去の電話やメール、チャットでのやり取りを参照できる環境も重要です。
顧客が以前と同じ問題について問い合わせている場合、過去の経緯を把握した上で対応できるため、 説明の繰り返しを減らしやすくなります。
画像
重要なのは「一画面で状況を把握できること」
情報を集めるだけでは十分ではありません。
WEBの閲覧履歴、チャット履歴、契約情報、過去の問い合わせ履歴が別々のシステムに存在していると、 オペレーターは複数の画面を行き来しながら対応することになります。
そのため近年は、
  • CRM
  • CTI
  • チャットボット
  • 問い合わせ管理システム
などを連携し、顧客に関する情報をできるだけ一元的に確認できる環境づくりが進められています。
オペレーターが必要な情報へ素早くアクセスできることは、対応品質や業務効率の向上につながる可能性があります。
まとめ

ADIAS Chatは
「自動対応(チャットボット)」と
「有人対応(有人チャット)」の
両方の機能を兼ね備えた
ハイブリッド型Webチャットです。
問い合わせ内容に応じて
機能を切り替えることが可能です。

チャットボット
有人対応
ハイブリッド対応を実現

基本的な問い合わせを
チャットボットが自動処理するため、
オペレーターは専門的な対応に集中でき、
業務効率とコスト削減が期待できます。
チャットボットから有人対応への
シームレスな切り替えが可能。
低価格で柔軟なサポートが実現します。

製品資料のサムネイル
ADIAS Chat製品紹介から
活用事例まで、
全4種の資料をご用意しております。

どなたでも無料
ダウンロードいただけますので、
ぜひお気軽にご覧ください。
お問い合わせ
まずはお気軽にご相談ください!
チャットに関する疑問点がございましたらお気軽にご相談ください。
貴社のご要望にあった最適なプランをご提案いたします。
まずはお気軽にご相談ください!
チャットに関する疑問点がございましたらお気軽にご相談ください。貴社のご要望にあった最適なプランをご提案いたします。
会社概要
社名 : ファイン・インテリジェンス・グループ株式会社(Fine Intelligence Group Inc.)
本社所在地 : 〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町3‐14アライズビル4F
代表取締役 : 藤田久男
設立 : 2000年6月1日
ホームページ : https://www.fig.co.jp/
社名 : ファイン・インテリジェンス・グループ株式会社(Fine Intelligence Group Inc.)
本社所在地 : 〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町3‐14アライズビル4F
代表取締役 : 藤田久男
設立 : 2000年6月1日
ホームページ : https://www.fig.co.jp/